「詰め替え用」の方が高いのはなぜ?

いつも、インスタントコーヒー買う時に思うんです。なんで詰め替え用の方が全然割高なの?入れ物代考えたら元の商品の方が高くてもしょうがないような気がするんですけど。

 

憶測するには、メーカーさんはこれまでに買ったことのない人に商品を知ってもらうために、入れ物付きの商品を特売で出すからではなかろうかと。。。

 

でも、特売で買った人のどのくらいの割合の人が「安いから」という理由でそれを手にしてるんでしょうか?まあ、正直その辺は私興味はないんですけど。(笑)

 

とはいえですよ、詰め替え用って、環境に配慮しての商品ですよね?企業としては、詰め替え用を推す方が昨今の状況からも得策なのでは?環境考えてるぜ!って感じを打ち出さないと。

 

企業の利益は私には関係ないことだけど、詰め替え用より本体の方が安いのはなんか正しくないような気がするんですよ。そういうのって政府が本体販売の利益にはちょっと多く課税するとかして環境問題にもうちょっと力入れてほしいわ。

 

できるだけ詰め替え用にしたいと思ってはいても、背に腹はかえられぬ。。。的な感じで結局私自身本体買っちゃうんですよ。同じ金額なら絶対詰め替え用買うんだけど。(汗)本体を買ったって、詰め替え用買ったって、消費者に対する効果って一緒だと思うんだけど、ラベルがあるかどうかって、そんなに重要かなあ。うちは、詰め替え用の時は100円ショップで買った蓋付きのビンに入れてます。

 

リサイクルすればいいって問題じゃないと思う!!

 

本題から外れるけど、コーヒーの認知度はやはり、CMの濃さかな。「んんんー。マンダム」とか、「ダバダー、ダバダー、ダーーー♪」とか、最近だとトミー・リー(最近じゃない?笑)なんかもう一個あった気がするんだよな。なんだったっけ。本物の味を知ってるとか知らないとかなんか言ってたような。。。スゲー記憶曖昧(笑)